冬休みは、思っているより短い。
学校の予定表を開くと、休みの日数は意外と少なく、そこから大掃除や年末年始の予定を引くと、まとまって勉強できる日はさらに限られます。それでも、中3にとって冬休みは、入試前に「丸一日を自分の勉強に使える」最後の長い休みです。
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私自身、静岡県内で10年以上にわたり塾講師として中学生を指導してきました。冬休みの過ごし方で、その後の2か月の伸びが大きく変わる場面を何度も見てきました。ただし、差をつけるのは「長時間やったかどうか」ではありません。冬休みは、新しいことに手を広げる期間ではなく、入試で点になる範囲を絞り込んで、取りこぼしを減らす期間にするのが基本です。
この記事では、冬休みの前にやっておくこと、教科ごとの優先順位、1日の時間割の作り方、休み明けから入試までのつなぎ方、家庭での支え方、外部の力を借りる選択肢を順に整理します。部活や塾の都合で時間が読みにくいご家庭でも、使える形にしてあります。
入試までの時間をカレンダーで確認する
まず、日程の前提を確認します。令和9年度(2027年)静岡県公立高校入試の一般選抜では、学力検査・面接などが3月3日(水)・4日(木)です。願書の受付は2月16日(火)から18日(木)正午まで、志願変更は2月24日(水)・25日(木)正午まで、合格者発表は3月12日(金)正午以降とされています。
出典:静岡県教育委員会 令和9年度入学者選抜関係の発表資料(2026年10月確認)
日程が更新されることもあるため、願書の時期が近づいたら、必ず県教育委員会のページや学校からの配布資料で見直してください。
冬休みが終わって1月に入ると、入試までは約2か月です。その間には、学校の三学期の授業、面接や志願変更の準備、私立高校の受験を考えるご家庭では私立の日程もあります。つまり、自分の判断で自由に使える時間は、冬休みが一番まとまっています。
私立高校の入試日程や出願条件は学校ごとに違います。併願を考える場合は、受験する学校の募集要項で確認してください。併願の仕組みは、次の記事で整理しています。
冬休みの前にやっておく3つの準備
休みに入ってから計画を考え始めると、最初の数日が計画作りだけで終わってしまいます。11月から12月のうちに、次の3つを済ませておくと、休み初日から動けます。
1. 直近の模試・テストを教科別に振り返る
5教科の合計点だけを見ても、冬休みに何をすればよいかは決まりません。大切なのは、どの教科の、どの単元で点を落としているかです。返却された模試や定期テストを、教科ごとに「知識不足」「計算や記述のミス」「時間が足りなかった」の3つに分けてみてください。
知識不足なら復習、ミスなら解き方の見直し、時間不足なら演習量と解く順番の練習が必要です。同じ「点が取れない」でも、対策がまったく違います。
2. 志望校の選抜方法を確認する
静岡県の一般選抜は、1回の選抜の中に学校裁量枠と共通枠があり、先に学校裁量枠、続いて共通枠で合格者を決めます。学校ごとに、学力検査と調査書(内申点)の比重や、傾斜配点の有無が異なる場合があります。
傾斜配点がある学校・学科は一部に限られます。理数科だから傾斜配点、というように一括りにはできません。志望校の募集要項で、教科ごとの配点の扱いを確認しておくと、冬休みにどの教科を優先するかの判断材料になります。
3. 休み中の予定を先に書き出す
部活の最終的な予定、塾の冬期講習、家族の行事、年末年始の予定を、カレンダーに先に書き込みます。そのうえで勉強できる日の数と、1日あたりの時間を数えます。計画は、理想の時間ではなく、実際に確保できる時間から作ります。
冬休み前の準備チェックリスト
- 直近の模試・定期テストを、教科別に「知識不足・ミス・時間不足」に分けた
- 志望校の募集要項で、選抜方法と教科ごとの扱いを確認した
- 休み中の予定をカレンダーに書き込み、勉強できる日数を数えた
- 使う問題集を教科ごとに1冊に絞った
- 過去問や模試の解き直しノートを1冊にまとめた
冬休みの目標は「全教科を平均的に」ではなく「落とす点を減らす」
冬休みに「5教科すべてを完璧に」と考えると、たいてい途中で計画が崩れます。学力検査は各教科の得点を合計する勝負なので、一番伸びやすいところから先に直すほうが、短い期間では効率が良くなります。
優先順位を決める目安は次の3つです。
- あと少しで取れる問題:解説を読めば理解できる、ケアレスミスで落とした問題は、最優先で直す
- 基本〜標準レベルの出題が多い単元:配点の中心になりやすく、練習の効果が点に出やすい
- 苦手が固まっている単元:時間はかかるが、放置すると毎回失点するので、基礎に戻って1つずつ潰す
逆に、模試で一度も取れたことのない難問に冬休みの時間を大量に使うのは、あまりおすすめしません。合格ラインにあと数点という段階では、難問を1問取るより、標準問題の取りこぼしを3問減らすほうが現実的です。
受験生と話していると、「得意教科をもっと伸ばしたほうが安心」と感じる子も多くいます。気持ちは自然ですが、冬休みは得意教科は維持、苦手教科は基礎の穴を埋める、という配分にしておくと、全体の得点が安定しやすくなります。
志望校の合格ラインが気になる場合は、まず過去問や模試で現在地を確認します。過去問の使い方を整理した記事もあわせて参考にしてください。
→ 静岡県公立高校入試の過去問はいつから・何年分?点数が伸びない子の使い方
教科別:冬休みにやること・やらないこと
ここでは、5教科それぞれの冬休みの優先順位を、考え方として整理します。出題形式や配点は年度や学校で異なる場合があるため、最終的には過去問と志望校の資料で確認してください。
数学:基本の計算と、大問の前半を落とさない
数学は、短期間でも伸びやすい一方、基礎の穴があると応用に進めない教科です。冬休みは、計算問題・方程式・関数・図形の基本問題を、見てすぐ解ける状態にすることを目標にします。
- やること:間違えた問題の解き直し。解き方を声に出して説明できるかを確認する
- やること:小問集合を時間を計って解く。ミスの種類(符号、単位、写し間違い)を記録する
- やらないこと:解説を読んだだけで「わかった」と先へ進む
数学が特に苦手な場合は、既存の記事に大問1・2を落とさない考え方をまとめています。
英語:単語・文法の土台と、リスニングの毎日10分
英語は、単語と文法が土台で、そのうえに長文とリスニングが乗ります。冬休みは、単語・熟語の抜けを埋めることと、リスニングを毎日少しずつ聞くことを軸にします。リスニングは、長時間を週に1回やるより、短時間を毎日続けるほうが耳が慣れます。
- やること:間違えた単語・文法を、一問一答の形でノートにまとめる
- やること:長文は、最初から訳すのではなく、設問の根拠となる文を探す練習をする
- やらないこと:新しい参考書を何冊も買い足す
国語:漢字・文法・古文の基本と、記述の型
国語は、冬休みで急に読解力が上がることは期待しにくい教科です。その代わり、漢字・語句・文法・古文の基本は、短期間で確実に点に変えられます。記述問題は、答えの型(何を、どう書くか)を過去問の解答例で確認します。
- やること:漢字・語句は毎日10分を継続する
- やること:記述問題は、書いた答えを解答例と見比べ、足りない要素に印を付ける
- やらないこと:長文を大量に読むだけで、答え合わせを丁寧にしない
理科・社会:暗記の抜けを、範囲を決めて回す
理科と社会は、暗記量の多い教科です。冬休みは、範囲を決めて、1周ではなく何周も回すことを意識します。たとえば、理科は1日1分野、社会は1日1テーマというように、日ごとの担当を決めます。
- やること:間違えた問題の周辺知識まで、ノートに1ページでまとめる
- やること:理科は計算問題と実験・観察の考察問題を、社会は資料の読み取りを意識して解く
- やらないこと:きれいなまとめノート作りに時間を使いすぎる
三学期の授業で未習の範囲が残っている場合は、学校の進度を確認しておき、入試までに全範囲に一度は触れられるように、休み明けの予定に組み込みます。
1日の時間割を作る:休みの日は「3ブロック」で考える
部活が終わった中3の冬休みは、平日も休日も、1日の使える時間は家庭によって大きく違います。ここでは、時間の長さではなく、1日を3つのブロックに分けて考える方法を紹介します。
午前:頭が働く時間に、一番重い教科を置く
午前は、集中しやすい時間帯です。数学や英語の長文など、考える力が必要な内容を置きます。目安として、1ブロックは90分前後で、途中に短い休憩を入れます。
午後:暗記と演習を入れる
午後は、集中力が落ちやすいので、理科・社会の暗記や、漢字・英単語のような「やれば進む」作業を置きます。眠くなる時間帯に、難しい読解を置かないのがコツです。
夕方〜夜:直しと、翌日の準備
夜は、その日に間違えた問題の解き直しと、翌日の予定の確認に使います。新しい内容を詰め込むよりも、今日やったことが頭に残っているうちに、もう一度触れるほうが効果的です。
1日の時間割の考え方(例)
- 午前(約90〜120分):数学または英語の演習と、間違いの解き直し
- 午後(約90〜120分):理科・社会の暗記と問題演習、漢字や英単語
- 夜(約60分):その日の直しノートの見直しと、翌日の準備
これはあくまで一例です。部活の練習日、塾のある日、家族の予定がある日は、時間を短くして構いません。大事なのは「やる日」と「軽くする日」をあらかじめ決めておくことです。毎日同じ量をこなそうとすると、1日崩れただけで計画全体が嫌になってしまいます。
週に1回は、時間を計って解く日を作る
1週間に1回は、本番と同じ時間配分で、1教科分を通して解く日を作ります。時間内に終わらない、見直しの時間が残らない、といった課題は、時間を計らないと見えません。解いた後は、点数よりも「どこで時間を使いすぎたか」を確認します。
学調や模試の結果を、冬休みの計画にどう反映するか
学調(学力調査)は中学校で実施される学力調査で、入試そのものではありません。公式の選抜資料でもないため、学調の点数だけで合否が決まるわけではありませんが、学校や塾が志望校を考える目安に使う資料として扱われています。
冬休みの計画を立てるときは、学調や模試の結果から、次のように「次にやること」を決めます。
- 目標点に近い教科:ミスの原因を潰して、点数を安定させる
- 目標点から離れている教科:基礎の穴がどこにあるかを確認し、学年をさかのぼって復習する
- 教科間のムラが大きい場合:一番低い教科から先に、最低ラインを引き上げる
学調の点数が伸びないときの立て直し方は、次の記事で詳しく整理しています。
合否のライン、特に「あと数点」の差は、一人で見極めるのが難しい部分です。学校の進路面談や塾の先生の見立てを聞くのと同時に、今の得点と目標の差が何点なのか、その差をどの教科で埋めるのかを、具体的な数字で整理しておくと、冬休みの時間の使い方が決まりやすくなります。
この「差の見える化」ができたタイミングで、「このペースで自分一人の勉強で間に合うのか」を考えるご家庭も多くあります。そうした場合は、静岡県に対応している家庭教師の料金を、無料で比べておくと、苦手な教科だけを集中して見てもらう選択肢が現実的かどうか、判断しやすくなります。
休み明けから入試までのつなぎ方
冬休みに立てた計画は、休み明けに崩れやすいものです。三学期は学校の授業や行事が続き、休み中のようには自由に時間を使えません。そこで、休みの最後の数日に、次の3つを決めておきます。
- 平日に確保できる勉強時間:部活が終わった後の中3は、平日でも1〜2時間が確保しやすい
- 休日の使い方:週に1回は、時間を計った演習と、解き直しの日にする
- 入試直前期の方針:新しい問題集に手を出さず、これまでの間違いノートを回す
また、願書の受付(2月16日〜18日正午)や志願変更(2月24日・25日正午)の時期は、学校での手続きや面談で気持ちが落ち着かなくなりがちです。勉強の計画は、その時期の勉強量を軽くしておく前提で組んでおくと、気持ちの面でも余裕が持てます。
最後の1か月は、学力を大きく伸ばす期間というより、これまでに積み上げた力を、本番で出し切る準備をする期間です。睡眠、食事、体調管理、会場までの移動の確認も、点数と同じくらい大切な準備です。
休み明けから入試までのチェックリスト
- 平日と休日の勉強時間をカレンダーに書き込んだ
- 直しノートを、教科ごとに最後の2週間で見直せる量に絞った
- 願書・面接・受検票など、手続きの予定を家族で共有した
- 受検当日の持ち物と、会場までの経路・所要時間を確認した
家庭でできること:勉強を教えるより「環境と生活リズム」を整える
保護者の方から「何を手伝えばよいのかわからない」という相談もよくあります。結論からいうと、保護者が教科の内容を教える必要はありません。冬休みに家庭でできる最も大きな支えは、生活リズムと環境を整えることです。
- 起きる時間と寝る時間をそろえる:休みに入ると夜型になりがちです。入試は朝から始まるので、早めに朝型へ戻しておく
- 勉強場所を決める:自室でもリビングでも、スマートフォンが視界に入らない場所を選ぶ
- 声かけは「結果」より「過程」に:「何点だった」ではなく、「今日はどこまで進んだ」と聞く
- 食事と睡眠を優先する:疲れが見えるときは、勉強時間を削ってでも休ませる
この時期は、保護者の不安がお子さんに伝わりやすい時期でもあります。点数を見て焦る気持ちはあっても、責める言い方より、次の1週間の作戦を一緒に考える言い方のほうが、お子さんは動きやすくなります。
お子さんの様子で、いつもと違う強い不安や不調が続くときは、学校の先生やスクールカウンセラーなど、専門の窓口に相談してください。
外部の力を借りる選択肢:塾・家庭教師・通信教育の違い
冬休みを一人で乗り切れる子もいれば、第三者の目があったほうが進めやすい子もいます。ここでは、代表的な3つの選択肢を、公平に整理します。
塾(集団授業・個別指導)
- 向いている子:周りの生徒がいたほうが頑張れる、決まった時間に通うことで生活リズムができる
- 注意点:通塾の時間と送迎が必要。冬期講習は日程が決まっており、部活や家庭の予定と重なることがある
- 確認したいこと:クラスの進度が自分の弱点と合っているか
通信教育
- 向いている子:自分で計画を立てて進められる、費用をおさえたい
- 注意点:進められなくなったとき、声をかけてくれる人がいない。質問の機会が限られる場合がある
- 確認したいこと:静岡県の入試に合わせた内容か、質問への対応がどこまであるか
家庭教師
- 向いている子:通塾の時間が取れない、苦手単元だけを戻って学び直したい、学校の進度や志望校に合わせて計画を組みたい
- 注意点:料金は会社・地域・学年によって幅がある。講師との相性が合わないこともあるため、交代制度の有無を確認する
- 確認したいこと:月謝以外にかかる費用、静岡県の入試への対応、解約の条件
冬休みのように期間が限られている時期は、「通う時間がかからない」「苦手な単元から始められる」「自分の予定に合わせて組める」という点で、家庭教師が合う家庭も少なくありません。部活の最後の大会や練習が休み中にあるご家庭、通塾に時間がかかる地域のご家庭では、特に選択肢に入れてよいと考えています。
もちろん、すべての子に家庭教師が合うわけではありません。比べるときは、料金・講師の層・オンライン対応の有無・講師の交代制度・解約条件を同じ項目で並べるのが基本です。
- 冬休み中も部活や家庭の予定が多く、決まった時間に通塾するのが難しい
- 数学や英語の苦手単元に、学年をさかのぼって取り組む時間がない
- 志望校の合格ラインまで、あと数点〜十数点の差があり、教科の優先順位に迷っている
- 家では勉強の計画が続かず、保護者が毎日声をかけるのも負担になっている
家庭教師比較くらべーるなら、静岡県に対応している家庭教師会社の料金や口コミを見比べて、気になる会社の資料を無料でまとめて取り寄せられます。
家庭教師を検討するときに、何をどう比べればよいかは次の記事で詳しくまとめています。
→ 静岡で家庭教師を選ぶ方法|料金相場・塾との違い・失敗しない比べ方
塾と家庭教師で迷っている場合は、通塾が難しい家庭の視点で比べた記事も参考になります。
→ 塾と家庭教師どっちがいい?静岡県の中学生・通塾が難しい家庭の選び方
冬休みの計画でよくある失敗と、その直し方
最後に、冬休みの計画でよく見かける失敗を挙げます。当てはまるものがあれば、早めに修正しておきましょう。
- 計画を詰め込みすぎる:1日10時間のような計画は、数日で崩れます。確保できる時間の7〜8割で組み、余白を残す
- 問題集を増やしすぎる:教科ごとに1冊に絞り、同じ問題集を繰り返すほうが、定着しやすい
- 間違いを見直さない:解いた量よりも、間違いを直した回数のほうが、点数に結びつく
- 休みの前半に遊びすぎる:後半に取り戻そうとすると、休み明けの疲れにつながる。前半から、軽くてもいいので毎日勉強する
- 体調を崩す:冬は風邪やインフルエンザが流行する時期。睡眠と手洗いなど、基本的な対策を最優先にする
計画が崩れたときは、最初から立て直すよりも、その週の残りの予定を見直して、一番大事な1教科だけを守るようにします。完璧にこなせなくても、続けているうちは前に進んでいます。
今日(10月16日)から学力検査の3月3日までは138日です。冬休みはその途中の一区切りにすぎません。いまのうちに、冬休みにやることを教科ごとに絞り込んでおけば、休みに入ってからの迷いは大きく減ります。
日程にはまだ余裕があるように見えても、11月・12月は定期テストや学校行事、面談が続き、思ったよりも自由に使える時間は少なくなります。冬休みに「何をやるか」だけでなく、「誰に、どこまで見てもらうか」を早めに決めておくことが、入試前の安心につながります。
家庭教師は、会社によって月謝・入会金・教材費の有無、講師の層、静岡県の入試(内申点・学調・学力検査)への対応が大きく違います。先に資料をそろえて、同じ項目で見比べてから話を聞くのが、失敗しない近道です。
資料が届いたら確認したいこと
- 月謝のほかにかかる費用(入会金・教材費・交通費)と、入試までの総額
- 冬休み中だけの短期の利用や、回数の調整ができるか
- 苦手単元から学び直す計画を、学年をさかのぼって組んでもらえるか
- 講師が合わなかったとき、無料で交代できるか
家庭教師比較くらべーる(資料請求は無料)
まとめ:冬休みは「絞り込んで、直して、リズムを整える」期間
中3の冬休みの過ごし方を、要点で振り返ります。
- 令和9年度の学力検査は3月3日(水)・4日(木)。日程は県教育委員会の発表で見直す
- 休みに入る前に、模試の結果を教科別に分け、志望校の選抜方法と予定を確認しておく
- 冬休みは、全教科を平均的に伸ばすのではなく、取りこぼしの多いところから優先して直す
- 1日を午前・午後・夜の3ブロックに分け、週に1回は時間を計って解く日を作る
- 家庭では、教科を教えるよりも、生活リズムと勉強の環境を整えることが大きな支えになる
- 塾・通信教育・家庭教師は、それぞれ向き不向きがある。同じ項目で比べて選ぶ
次にやることは、今週中に、直近の模試や定期テストを教科別に振り返ることです。そこから見えた課題を、冬休みの計画の出発点にしてください。焦らず、確保できる時間の中で、一つずつ進めていきましょう。







