「英語だけ、どこから手をつければいいのかわからないんです」。中3の秋の面談で、保護者からも本人からも、この言葉を何度も聞いてきました。
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数学や理科は「この単元が苦手」と言いやすいのに、英語は積み重ねの教科なので、つまずきがどこから始まったのか自分でもわからなくなりがちです。私自身、静岡県内で10年以上にわたり塾講師として中学生を指導してきましたが、英語が苦手な生徒ほど、長文やリスニングに入る前の段階で止まっていることが多いと感じています。
先に結論を言います。英語が苦手な中3は、「単語と基本文法の穴埋め → 音読と聞き取り → 長文 → 英作文」の順に進めると、限られた時間でも点数につながりやすくなります。静岡県の公立高校入試では英語は5教科250点のうちの50点分で、全教科のバランスの中で見ると、苦手を放置すると痛い一方、立て直せば合計点を支えてくれる教科でもあります。
この記事では、静岡県教育委員会が公開している令和8年度の英語の問題を実際に開いて確認できた範囲をもとに、出題の形、苦手の原因の見分け方、今から入試までの順番、家庭でできること、外部の力を借りる選択肢を整理します。
静岡県公立高校入試の英語は、どんな形で出るのか
まず敵を知るところからです。静岡県の公立高校(全日制)の学力検査は5教科で、英語は50点満点です(5教科の合計は250点)。入試は令和9年度(2027年)が3月3日(水)・4日(木)に行われるので、今の中3が受けるのは、これから約4か月半後です。
出題の形は、毎年少しずつ変わりますが、最新の公式資料として公開されている令和8年度(2026年3月4日実施)の英語の問題で、私が確認できた特徴は次のとおりです。
令和8年度の問題で確認できたこと
- 放送による問題(リスニング)がある:カレンダーの日付を選ぶ問題や、スピーチを聞いて質問に英語で答える(かっこの中に語句を書く)問題がありました。質問を先に1回読み、そのあとスピーチを2回繰り返す形式です
- 会話文を含む読解で、英語を補う問題がある:会話の流れに合う英語を選ぶ問題、語句を選ぶ問題、語を並べ替える問題のほか、「15語以上の英語を補いなさい」という自由度の高い英作文も出ていました
- 絵はがきの場面を使った英作文がある:箇条書きで示された内容を、英語2文以上で伝える問題です(令和8年度は4点の配点でした)
- 長文では、英語で答える問題と日本語で答える問題が混ざる:英語の質問に英語で答える、理由や理解したことを日本語で書く、本文の内容と合う文を選ぶ、といった問題がありました
ここから言えるのは、「選ぶだけ」の問題だけでなく、「書く」問題が入試の中にしっかりあるということです。ただし、これは令和8年度の問題の話です。令和9年度の出題形式がまったく同じとは限らないため、細かい配点や問題数は、過去問で形をつかんだうえで、学校の先生や塾に最新の情報を確認してください。
出典:静岡県教育委員会「令和8年度公立高等学校入学者選抜」関連ページ(英語の検査問題・放送問題)(2026年10月21日確認)
英語が苦手になる原因は、3つに分けて考えると見えやすい
「英語が苦手」という言葉の中身は、人によってまったく違います。立て直す順番を決める前に、原因を3つに分けて、お子さんがどれに近いかを見てみましょう。
原因1:単語と基本文法が足りない
教科書の本文を見て、知らない単語が多い。be動詞と一般動詞の区別、過去形、三単現の s などで迷う。この状態では、長文を読んでも、リスニングを聞いても、英作文を書こうとしても、材料が足りません。苦手の原因の中で、一番多く、一番手前にあるものです。
原因2:音と文字がつながっていない
単語テストでは書けるのに、リスニングになると聞き取れない。逆に、聞けばなんとなくわかるのに、スペルが書けない。これは、文字だけで覚えてきて、音の練習が少ないことが原因になりやすいものです。
原因3:文の組み立てがわからない
単語はある程度わかるのに、長文になると途中で意味がつながらない、英作文で何を書けばいいか手が止まる。主語と動詞を見つける、接続詞(because、when、if など)で文がどうつながるかを見る、といった「文の骨組み」が弱いケースです。
お子さんの状態を見分けるチェックリスト
- 教科書の本文を音読させると、つっかえる単語が1ページに何個もある
- 定期テストの単語・文法の問題は取れるが、長文だけ極端に落とす
- リスニングの練習で、1回流しただけだと、ほとんど内容が残らない
- 英作文の問題を見ると、白紙のまま次へ進んでしまう
- 学校の授業の進度についていけなくなった時期を、本人が「中1の最初のほう」「中2の後半」と覚えている
最後の項目は大切です。「いつから分からなくなったか」を本人が言えるなら、そこまで戻るのが一番の近道になります。言えない場合は、教科書の中1・中2の本文を音読させて、つっかえる場所を探すと、穴のありかがだいたい見えてきます。
今から入試までに伸ばす順番:4つのステップ
入試まで、約19週間です。冬休みや定期テストの期間も含まれるので、英語に使える時間は多くありません。だからこそ、順番を決めて取り組みます。
ステップ1:単語と基本文法を「穴埋め」する(まず3〜4週間)
最初にやることは、新しい教材を増やすことではありません。中1・中2の内容で、取りこぼしている項目をはっきりさせて、それだけを潰すことです。
- 教科書の巻末の単語表のうち、中1・中2の単語から、「読めない」「意味が出ない」ものに印をつける
- 1日10〜15語程度を、書くより先に「見て意味が言える」状態にする(書く練習は、そのあとで)
- 文法は、be動詞・一般動詞の否定文と疑問文、過去形、未来表現(will、be going to)、助動詞(can、must など)、不定詞、動名詞、比較までを、問題集で「間違えたところだけ」解き直す
- すべてを完璧にしようとせず、「同じ型の問題を3回連続で正解できたら次へ」というルールにする
単語と文法の穴埋めは、地味ですが、このあとのすべてのステップの土台になります。ここを飛ばして長文問題集を買い足しても、解けないまま時間だけが過ぎる、という場面を何度も見てきました。
ステップ2:音読とリスニングを毎日の習慣にする(ステップ1と並行)
リスニングは、入試当日に突然伸びるものではなく、毎日の少しずつの積み重ねで伸びる分野です。ただし、長い時間は必要ありません。
- 教科書の本文を、1日1ページ、声に出して読む(5分程度)
- 音声がある教科書や教材は、まず音声を聞いてから読む。文字を見ながら聞き、次に文字を見ずに聞く、という順番にする
- 過去問のリスニングは、1回目は何も見ずに聞く、2回目は設問を見ながら聞く、答え合わせのあとに、放送の英文を見ながらもう一度聞く、という3段階で使う
令和8年度の問題でも、スピーチを聞いて質問に英語で答える形式がありました。「聞き取れた語を、そのまま、あるいは少し形を直して書く」練習が必要です。聞いただけで終わらせず、必ず「書く」ところまでを1セットにしてください。
放送の問題の対策については、次の記事でも詳しくまとめています。
ステップ3:長文は「全部訳す」をやめて、設問から読む
単語と文法が少し安定してきたら、長文に入ります。ここで多くの生徒がやってしまうのが、「最初から全部、日本語に訳そうとする」ことです。これは時間がかかり、途中で嫌になる原因になります。
- 先に設問を読み、「何を聞かれているか」を頭に入れてから本文を読む
- 本文は、主語と動詞をまず探し、わからない単語があっても止まらずに最後まで読む
- 設問に「理由を日本語で書きなさい」とあれば、本文の中で because や so などの接続の言葉の近くを探す
- 「本文の内容と合うものを選ぶ」問題は、選択肢の英文を1つずつ本文と照らして、合わない部分を探す(合う部分より、合わない部分を探すほうが早い)
令和8年度の長文には、英語の質問に英語で答える問題や、理由・理解したことを日本語で書く問題がありました。「本文のどこに答えが書いてあるか」を探す力は、慣れで伸びます。1日1題でよいので、時間を測らずに、まず丁寧に1題を最後まで読み切る練習から始めてください。
ステップ4:英作文は「短く、型で書く」
英作文は、苦手な生徒ほど「完璧な英文を書こう」として手が止まります。入試の英作文で大切なのは、文法的に誤りの少ない、短い文で、問われた内容にきちんと答えることです。
令和8年度の問題では、絵はがきの場面で、「沖縄で見た海に感動した」「海に色彩豊かな魚がいたので、来年はここで泳ぐことにした」という内容を、英語2文以上で伝える問題がありました。こうした問題は、むずかしい表現を使わなくても、次のような型で書けます。
- 感動した:「I was moved by ~.」ではなく、「The sea was beautiful.」のように、知っている簡単な表現でよい
- 理由を述べる:「because ~」「so ~」を使い、「because」のあとに「主語+動詞」を置く
- 予定を述べる:「I will ~ next year.」「I am going to ~ next year.」
また、「15語以上の英語で助言する」といった問題では、語数の条件を満たすことが前提になります。「Why don’t you ~?」「You should ~.」「It is good to ~.」のような、助言に使いやすい型を3つほど決めて、使い回せるようにしておくと安心です。
書いた英作文は、自分で採点するのがむずかしい分野です。誰かに見てもらえる環境があるかどうかが、点数の差になりやすい部分でもあります。
過去問をいつから、どのくらいの量でやるかについては、次の記事を参考にしてください。
→ 静岡県公立高校入試の過去問はいつから・何年分?点数が伸びない子の使い方
1日の勉強時間に落とし込むと、こうなる
ステップだけ並べても、毎日の動き方が見えないと続きません。英語に使える時間を、1日45分程度と仮定した、例を挙げます。もちろん、他教科とのバランスや部活の有無で調整してください。
1日の英語学習の例(合計45分)
- 単語(10分):その日の10〜15語を、見て意味が言える状態にする
- 文法(15分):問題集の「間違えた項目」だけを解き直す
- 音読・リスニング(10分):教科書の1ページを音読し、音声を聞く
- 長文または英作文(10分):週に3日は長文1題、週に2日は英作文1問
まとまった時間が取れる日(土日など)に、過去問の英語を1回分、通しで解いてみるのもよい方法です。ただし、苦手な段階で過去問を最初から時間を測って解くと、自信をなくしてしまうことがあります。ステップ1・2がある程度進んでから使うのがおすすめです。
冬休みの過ごし方については、次の記事に全体の計画をまとめています。
→ 中3の冬休みの勉強計画|静岡県公立入試まで残り2か月の過ごし方
ここまでで、英語を立て直す順番は見えてきたと思います。ただ、実際に始めてみると、「どこが穴なのかを自分で見つけられない」「英作文を誰も見てくれない」「ほかの教科に時間を取られて英語まで回らない」という壁にぶつかるご家庭が少なくありません。入試までの期間が約4か月半と限られているので、静岡県に対応している家庭教師の料金を、無料で比べておくと、英語の穴を一緒に探してくれる人を手配するかどうかの判断がしやすくなります。
英語の勉強でやりがちな失敗
順番とは逆に、「やらないほうがいいこと」も整理しておきます。時間が少ない中3の秋だからこそ、遠回りは避けたいところです。
失敗1:難しい長文問題集から始める
単語と文法の穴があるまま長文問題集を解くと、答え合わせのあと「結局、何がわからなかったのか」がわからないまま終わります。解説を読んでもピンとこないので、やる気だけが減っていきます。
失敗2:単語帳を最初から順に全部やる
単語帳を1ページ目から完璧にしようとすると、途中で止まります。教科書や問題集で「実際に出てきて、わからなかった単語」を優先して覚えるほうが、定着しやすいものです。
失敗3:リスニングを「聞き流すだけ」で済ませる
音声を流しているだけでは、内容は残りにくいものです。聞いたあとに、わからなかったところの英文を見て確かめる、もう一度聞く、という作業が必要です。
失敗4:英作文を書きっぱなしにする
書いた英作文が正しいかどうか、確認しないままでは、同じ間違いを繰り返してしまいます。解答例と見比べる、学校や塾の先生に見てもらう、家庭教師に添削してもらうなど、誰かの目を通す工夫が必要です。
失敗5:英語だけに時間をかけすぎる
英語が不安なあまり、ほかの教科の時間を削ってしまうご家庭もあります。静岡県の公立入試は5教科の合計と内申点(調査書)の両面で見られるので、英語だけを伸ばしても、全体の合計点が下がっては意味がありません。1日の勉強時間の中で、英語の割合を決めておきましょう。
家庭でできること
保護者が英語を教える必要はありません。むしろ、教えようとして親子げんかになる場面を、たくさん見てきました。家庭では、次のような関わり方が現実的です。
- 音読を聞く役になる(意味がわからなくても大丈夫。「聞いたよ」と伝えるだけで、続けやすくなります)
- 単語テストの出題役になる(日本語を言って、英語を答えさせる。または、英語を見せて日本語を答えさせる)
- 学校のワークや過去問の答え合わせを、一緒に見る(間違えた問題に印をつけるところまで)
- 勉強する時間と場所を、一緒に決める(スマホを別の部屋に置くなど、環境を整える)
家庭での関わり方については、別の記事でも詳しく書いています。
→ 静岡県の受験生の保護者が家庭でできること・やってはいけないこと|中3の秋からの関わり方
外部の力を借りる選択肢:塾・家庭教師・通信教育を公平に比べる
家庭だけでは限界を感じたとき、外部の力を借りる選択肢は大きく3つあります。それぞれに向き不向きがあるので、お子さんの状況に合わせて選んでください。
塾(集団授業)
- 向いている子:周りに競争相手がいると頑張れる、授業のペースにある程度ついていける
- 注意したい点:授業の進度が合わないと、英語の穴が埋まらないまま進んでしまうことがある。通塾時間がかかる、部活との両立がむずかしい場合は負担になる
家庭教師(個別)
- 向いている子:苦手単元だけをさかのぼって戻りたい、英作文を添削してほしい、通塾の時間が取れない、学校の進度に合わせて対策したい
- 注意したい点:会社や講師によって、料金・指導の質・入試への対応が大きく違う。講師との相性もあるので、交代制度や解約条件を事前に確認する必要がある
通信教育
- 向いている子:自分で決めた計画を守れる、費用をできるだけ抑えたい
- 注意したい点:わからないところを聞ける相手がいないと、止まってしまいやすい。英作文の添削がついているかどうかは、サービスによって違う
英語が苦手な中3で、とくに「穴のありかを探してもらう」「英作文を見てもらう」「リスニングの練習に付き合ってもらう」という3つが必要なご家庭には、一人ひとりの理解度に合わせて進められる家庭教師が合いやすいと、私は考えています。通塾の時間がかからず、苦手な部分だけを戻って学べる点が、入試までの期間が短い今の時期には助けになるためです。ただし、費用や相性の面でデメリットもあるので、まずは比べてから決めるのが安心です。
- 英語のどこでつまずいているのか、本人も親もわからない
- 英作文を書いても、誰にも見てもらえず、そのままになっている
- 部活や通塾の時間の都合で、英語に使える時間が限られている
- リスニングの練習の相手や、聞き取れなかった部分の確認をしてくれる人がいない
家庭教師比較くらべーるなら、静岡県に対応している家庭教師会社の料金や口コミを見比べて、気になる会社の資料を無料でまとめて取り寄せられます。
家庭教師を検討するときに、何をどう比べればよいかは次の記事で詳しくまとめています。
→ 静岡で家庭教師を選ぶ方法|料金相場・塾との違い・失敗しない比べ方
英語が苦手でも、入試で「あきらめない」ための考え方
最後に、考え方の話をします。英語が苦手なお子さんは、「自分は英語ができない」と思い込んでいることが少なくありません。けれども、入試の英語は50点満点で、全部を取らなくても、取れる問題を確実に取ることが、合計点を支えます。
- 放送による問題は、日付や数字を聞き取る、聞き取った語句を書き写すなど、基本的な聞き取りで取れる問題もある。リスニングを捨てないこと
- 語句を選ぶ問題、会話の流れに合う英語を選ぶ問題は、中1・中2の内容で取れるものが多い。ここを落とさないこと
- 英作文は、完璧を目指さず、問われた内容に答える短い文で、部分点を取りにいくこと(採点の基準は、県が公開している正答・採点基準のPDFで確認できます)
「どこで点を取るか」を決めて勉強するだけで、同じ勉強時間でも、点数の伸び方は変わってきます。志望校によっては、学校ごとの配点の扱い(傾斜配点など)が異なる場合もあるので、志望校の募集要項は、中学校の先生に確認しながら見ておきましょう。
入試までのスケジュールと、今動く理由
令和9年度の静岡県公立高校の一般選抜は、願書受付が2月16日(火)〜18日(木)正午まで、学力検査が3月3日(水)・4日(木)、合格者発表が3月12日(金)正午以降の予定です(2026年10月13日時点で県教育委員会の資料で確認)。今日から学力検査まで、約19週間です。
この間には、2学期末の定期テスト、冬休み、3学期の最初の実力テストなどがあります。英語の立て直しにかけられる、まとまった時間は、思っているより多くありません。単語・文法の穴埋めに3〜4週間、そのあとリスニングと長文、英作文を回すと考えると、動き出しは早いほうが安心です。
家庭教師は、会社によって月謝・入会金・教材費の有無、講師の層、静岡県の入試(内申点・学調・学力検査)への対応が大きく違います。先に資料をそろえて、同じ項目で見比べてから話を聞くのが、失敗しない近道です。
資料が届いたら確認したいこと
- 月謝のほかにかかる費用(入会金・教材費・交通費)と、入試までの総額
- 英語の穴のありかを、最初にどう調べてくれるか(診断の方法)
- リスニングや英作文の練習・添削に、どのくらい時間を使ってもらえるか
- 講師が合わなかったとき、無料で交代できるか
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まとめ:英語は「順番」を決めれば、今からでも立て直せる
- 静岡県の公立入試の英語は50点満点(5教科で250点)。令和8年度の公式問題では、放送による問題、会話文を含む読解、絵はがき場面の英作文、長文(英語・日本語で答える問題)が確認できた
- 苦手の原因は「単語・文法の不足」「音と文字がつながっていない」「文の組み立てがわからない」に分けて考える
- 伸ばす順番は、単語・基本文法の穴埋め → 音読とリスニング → 長文(設問から読む)→ 英作文(短く、型で書く)
- 1日45分程度でも、内容を決めれば続けられる。難しい問題集から始める、リスニングを聞き流す、英作文を書きっぱなしにする、は避ける
- 家庭では教えようとせず、音読を聞く、単語テストを出す、答え合わせを一緒に見る、といった関わり方をする
- 塾・家庭教師・通信教育はそれぞれ向き不向きがある。穴のありかの確認や英作文の添削が必要なら、家庭教師の資料を比べてみるのも一つの方法
まず今日できることは、教科書の中1・中2の本文を1ページ音読させて、つっかえる場所に印をつけることです。そこが、立て直しの出発点になります。そのうえで、志望校の入試の形や配点は、学校の先生と、県教育委員会が公開している最新の資料で確認しながら、残りの期間の計画を立てていきましょう。







